今までであれば、ウィルスソフトをインストールしておけば安心というものでした。
しかし、ここ最近はホームページ上でユーザーを不安にさせボワンをクリックすることで回避できるがごとく振る舞うサイトが増えており
しかも、これは法律上グレーゾーンであるためウィルスソフトの会社の対応は個々に違っております。
そこで、 独立行政法人 情報処理推進機構がまとめた最近のウィルス情報と対策を見てみましょう。
このサイトはたまに読みにいくといいですよ。とても勉強になります。
一部引用すると以下の通りです。
最近、バナー(*1)広告をクリックして、広告主のホームページにアクセスし、怪しいセキュリティ対策ソフトをインストールしてしまったとか、オンライン詐欺に遭ってしまったという被害の相談が多数寄せられています。とあるようにホームページ上からエラーが見つかったのでここをクリックしてオンラインチェックしましょうという風に無料でオンラインチェックしてくれるような誘導をしてユーザーにクリックを促しそれによりウィルスやスパイウェアを埋め込まれたりします。
これに関しては本来は広告をクリックしてもらいクリックした時点で何らかの情報をユーザーのcookieという仕組みでユーザーのパソコンに忍ばせるという方法です。
例えば、クリックしたお客様の志向を計って合致する広告を表示させるというのが本来の使い方です。
これを悪用してウィルスやスパイウェアを埋め込む方法ですが、どこまでを広告のシステム、どこからをウィルスやスパイウェアとするかによって対応が違ってきます。
ここがウィルスソフトの会社の考え方によって違いが出てきてしまいます。
もうウィルスソフトが入っているからと安心できません。
以下のメールは荒川区から登録すると送られてくる犯罪告知メールです。私はずいぶん前に登録したのでこのリンク先でいいのか不安ですが登録しておくと安心です。
Subject: 荒川区からのお知らせ
最近、裁判所からの督促を装い、指定した口座へ送金を指示するメールが送られています。「東京地裁民事二十部が暫定債務者と認定した。有料サービスを利用したのに対価を支払っていない」との理由で、現金の振り込みを要求します。「民事訴訟法の改正で債務者の住所、氏名を特定せずに支払い命令の送達がメールでできるようになりました」というウソの「お知らせ」が記載されているほか「裁判所からの告知を装う詐欺行為への対策」と書き添えをするなど、内容は手の込んだものとなっています。情報提供:荒川警察署
以下はニッセンのサイトからコピーしたものです。
これだけよくかかれているということはニッセンそのものが被害に遭わなくともお客様の被害が相当大きかったものと思われます。
フィッシングサイトは巧妙に偽装したサイトのため、利用者が識別することは困難です。
フィッシング対策ツールの表示内容を確認することで、安心してサイトをご利用いただけます。
http://www.nissen.co.jp/download/Security_tool_20016/index.htm
最近、弊社の商標と同一及び類似名称を使用した闇金業者が、ダイレクトメールや雑誌広告にて融資勧誘を行っていますが、弊社およびニッセングループとは一切関係ございません。
※「株式会社ニッセン」および「ニッセンGEクレジット」とは何ら関係ありません。
尚、以下の業者は、無登録で闇金業を行っていることが判明していますので、
くれぐれも ご注意ください。■名称 : Nissenニッセンキャッシュパートナー
■名称 : Nissen CREDIT
■名称 : Nissenニッセンハートフルライフ
■名称 : Nissenキャッシングサービス
■名称 : Nissen(株式会社ニッセンクレジット)
■名称 : 株式会社ニッセン(※同一名称を使用)
■名称 : Nissenクレジット株式会社
■名称 : NISSEN ニッセン
■名称 : (株)ニッセンクレジット
■名称 : NISSEN holdings
■名称 : (株)ニッセンマテリアル
■名称 : ニッセン株式会社
■名称 : 日専コーポレーション
*当社の正式名称は 株式会社 ニッセンです。
以上見てきたように様々な手口でやってきます。相手はプロであるということを意識しておいてください。
できればPCクラブに顔を出して情報交換されることをお薦めします。
しかし、出られない方も犯罪情報を流しているサイトの情報をこまめにチェックされることを強くお勧めします。